トラブル阻止へ?…ウェールズ、ユーロで妻や彼女との接触禁止措置

3月23日(水)13時9分 サッカーキング

ユーロ2016出場を決めているウェールズ代表 [写真]=VI-Images via Getty Images

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 今年6月から7月にかけてフランスで開催されるユーロ2016で、ウェールズ代表の選手たちはグループステージ期間中、パートナーとの接触を禁止される模様だ。イギリス紙『ミラー』が22日付で伝えている。

 2006年のドイツ・ワールドカップ以降、サッカー選手の妻や恋人たちは“WAGs”(Wives And Girlfriendsの略)と呼ばれるようになった。元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏の妻でスパイス・ガールズのメンバーでもあったヴィクトリア・ベッカムさんを筆頭に、芸能人が多いことでも知られている。

 しかし、“WAGs”は以前から、国際大会で様々なトラブルの原因となっている。悲願のユーロ本大会初出場を果たしたウェールズ代表では、グループステージ期間中に彼女たちとの接触を禁止する通達があったようだ。58年の歴史を持つウェールズ代表では伝統的に取られてきた措置とのことで、クリス・コールマン監督は妻であるシャーロット・コールマンさんとの接触を断つことを明らかにしている。

 パートナーとのいかなる直接的な接触を禁止する厳しい措置について、コールマン監督は「我々はまずグループステージを3試合戦うが、その期間は家族、恋人、妻たちはホテルに立ち入ることを禁止される。10日間で3試合を消化しなければならず、移動と試合の準備で時間がないからね。グループステージを突破すれば6日間の休みができるので、その間は家族と過ごす時間が許されることになるだろう」と、コメントしている。

 ユーロ2016のグループステージでは、ウェールズ代表はスロバキア代表、イングランド代表、ロシア代表と対戦することが決まっている。

サッカーキング

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