佐々木朗希、本拠地のマウンドでいきなり158キロをマーク!「悪くはなかったが、もう少し良くなるので改善していきたい。」

3月24日(火)17時34分 ココカラネクスト

[プロ野球開幕キャンペーン中!DAZN for docomoへ入会した方の中から、抽選で10,000ポイントが当たるキャンペーンを実施中!]

 ロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木朗希投手(18)=岩手・大船渡高=が4月中に実戦デビューする見通しが立ってきた。3月24日には本拠地ZOZOマリンスタジアムでの練習でフリー登板に登板し、プロ入り後初めて打者を相手に投げ込んだ。

いきなり158キロをマーク

フリー打撃登板直前の投球練習では158キロを計測

 打者2人を相手にストレート1本で計25球を投げて安打性の当たりは5本。最速157キロを3球計測した。打者が打席に入る直前の投球練習ではいきなり158キロを2球マーク。球団も練習ながらバックネット後方の球速表示板を作動させる異例の対応で盛り上げた。

 球団によると、27日に2度目のフリー打撃登板を実施し、順調にいけば来週中に実践形式のシート打撃に登板させる計画だ。4月の実戦デビューについても、井口資仁監督は「その方向で考えている。最初から予定通りのプログラムでやってきている。焦らせることはない」と前向きな姿勢を示した。

 佐々木朗には1月の新人合同トレから段階を踏んだスロー育成プログラムが組まれた。日本ハム時代にダルビッシュ有(現カブス)、大谷翔平(現エンゼルス)らを育て上げた名伯楽の吉井理人投手コーチの方針で自身の目が届く1軍キャンプでマンツーマン指導を実施した。

「悪くはなかったが、もう少し良くなるので改善していきたい。」

フリー打撃登板前にキャッチボールするロッテの佐々木朗希

 ところが2月に石垣島でキャンプインした後もブルペン投球をさせなかった。ようやくブルペンに入ったのは1軍キャンプ最終日の2月13日。2軍は石垣島に居残ってキャンプを続けるため、このまま2軍に移って調整をさせることもできたが、そのまま1軍の遠征に帯同させた。各地で練習試合やオープン戦を転戦するかたわら、試合前に適宜、ブルペン投球をさせて遠征中の生活サイクルにも慣れさせた。

 今回のフリー打撃登板も当初は西武との練習試合の前に組まれていたが、新型コロナウイルスの感染拡大でシーズン開幕が4月24日以降に延期となったことから試合が休止となり、この日の1軍は練習のみに。それでも佐々木朗の育成プログラムに変更はなく、同期入団のドラフト5位・福田光輝(法大)、5年目の茶谷健太を相手に5分間という時間設定でフリー打撃登板が実施された。

 佐々木朗は登板後に「風とか、この球場の特徴を感じながら投げることができた。悪くはなかったが、もう少し良くなるので改善していきたい。球速にばらつきがあったので、そこを修正して安定した良い球を投げていきたい」と振り返った。

 今回は直球のみの指示だったが、27日に行われる2度目のフリー打撃登板では変化球が許され、投球時間が5分間から8分間に増える予定。球数も40球がめどになるようだ。

[プロ野球開幕キャンペーン中!DAZN for docomoへ入会した方の中から、抽選で10,000ポイントが当たるキャンペーンを実施中!]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文・写真/中日スポーツ・鶴田真也]

ココカラネクスト

「佐々木朗希」をもっと詳しく

「佐々木朗希」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ