「ベルギーから離れたい」。アンデルレヒトMF、テロの恐怖で“第2の故郷”からの移籍を希望

3月24日(木)14時8分 フットボールチャンネル

 ベルギーのアンデルレヒトに所属するマティアス・スアレスが、テロへの恐怖から国外移籍を望んでいることを明かした。英紙『デイリー・ミラー』などが伝えている。

 アルゼンチン人のスアレスは、2008年に母国のベルグラーノからアンデルレヒトに移籍。以降、8年間在籍しており、ベルギー国籍も取得している。

 しかし、先日ベルギーの空港で起きたテロ事件から、“第2の故郷”から離れたいと語っている。

「僕はベルギー、ここの人々が大好きだ。だけど、妻や代理人と話しをして、家族の安全のために7月でここを離れようと思う」

 昨年11月にはパリでも同時多発テロが発生したが、「パリの事件から人々はすっかり変わった。道にもスーパーマーケットにも人はほとんどいない。人々は恐怖で家から出られなくなっているんだ」と、胸の内を明かした。

 複数の攻撃的ポジションをこなすスアレスは、今季のリーグ戦で23試合に出場して5得点5アシストを記録。ヨーロッパリーグでも7試合に出場している。

 スアレスが所属するアンデルレヒトは、テロ事件が発生した街と同じく首都ブリュッセルを本拠地している。

フットボールチャンネル

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