日本、”ハリル采配的中”でUAE撃破。久保が代表初ゴール&今野追加点にGK川島ビッグセーブ

3月24日(金)2時22分 フットボールチャンネル

【日本 2-0 UAE 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

 現地時間23日に2018年ロシアW杯アジア最終予選の試合が行われ、日本代表はアウェイでUAE代表と対戦。久保裕也などがゴールを積み重ね、日本が2-0の勝利をおさめている。

 2018年W杯アジア最終予選では、ここまで3勝1分1敗のグループ2位につけている日本。試合前にサウジアラビア代表がタイ代表に3-0の勝利をおさめ、オーストラリア代表がイラク代表と1-1の引き分けに終わったことで、日本は暫定3位に転落した。UAE戦は是が非でも勝利を掴み取りたい一戦となっているが、アウェイのUAE戦では3分1敗と勝利がない。苦手な敵地で初勝利を目指す。

 今回のスタメンには最近出場がほとんどないGK川島永嗣や長友佑都が名を連ね、好調を維持している香川真司や大迫勇也なども起用された。反対に、本田圭佑や岡崎慎司はベンチスタートとなっている。また、負傷離脱した主将の長谷部誠に代わって吉田麻也がキャプテンマークを巻いた。

 昨年9月に行われたホームのUAE戦では1-2の敗戦を喫した日本。リベンジを果たすべく、積極的に攻撃を仕掛けた。試合開始して7分、パスを受けた大迫が一瞬の隙を突いてシュートを放つがゴール左に外れる。すると14分、DF裏に抜け出した久保裕也がシュートを放ち先制点を決めた。久保は代表初ゴールとなっている。

 20分にはUAEのアハメド・マブフートに決定的なシュートを打たれるもGK川島のビッグセーブで失点を免れた。48分にもUAEのイスマイール・アルハマディが完全フリーでチャンスを迎えるが、シュートミスに終わり難を逃れる。

 ピンチを脱した日本は51分、久保のクロスから今野泰幸がゴールを決めて点差を広げた。結局、日本はリードを守りきり2-0の勝利をおさめている。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の采配は見事に的中しアウェイのUAE戦初勝利。日本は勝ち点3を積み上げグループ2位をキープしている。

【得点者】
14分 1-0 久保(日本)
51分 2-0 今野(日本)

フットボールチャンネル

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