侍4強、韓国紙は称賛「野球強国らしい試合」「妙味が何か教えてくれた」

3月24日(金)12時9分 フルカウント

準決勝で惜敗も韓国メディアは健闘称える「勝ってもおかしくなかった」

 第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝でアメリカに1-2で敗れた侍ジャパン。2大会連続で準決勝敗退に終わったが、アジアのライバル国である韓国ではどう報じられたのか。複数の韓国メディアが日本の健闘を称えている。

 韓国スポーツ紙「スポーツ韓国」は「(試合は)対等だった。日本だけのスタイルで米国本土の野球に対抗した。敗れはしたが、妙味が何なのかを教えてくれた野球強国らしい試合をした」と伝えた。

 また同紙は「日本が勝ってもおかしくない試合だった。ただ、日本はたった2つのシーンで泣いた」とし、4回の菊池の失策と、8回の松田のファンブルで相手に失点を与えてしまったシーンについて指摘した。

 韓国では同紙のように日本の健闘ぶりとこの2失点について報じるメディアが目立った。

投手力にも注目「日本のマウンドの基礎体力はやはり強かった」

 スポーツ・芸能ニュースサイト「スターニュース」は、「マウンドはワールドクラス、日本を泣かせた痛恨の失策」との見出しをつけ、「投手はメジャーリーグの打線に対して、効果的なピッチングで奮闘したが、守備で悔しい思いをした。失点のシーンはすべて守備のミスだった」と報じた。

 もう一つ、韓国メディアが注目したのが、菅野をはじめとする投手力だ。スポーツ・芸能ニュースサイト「OSEN」は「メジャーリーグでプレーする投手は誰も参加していなかったが、日本のマウンドの基礎体力はやはり強かった。菅野がそれを証明した」と報じ、その投手力に注目した。

 同サイトは「菅野は6イニング中、71球を投げて3被安打、1四球、6奪三振、1失点。メジャーリーガー集団の米国打線を相手にほぼ完璧なピッチングを披露した」と伝え、日本の重責を担った菅野の実力を称賛していた。

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