7連勝のブラジルが首位独走…2位以下のW杯出場権争いは大混戦に/南米予選第13節

3月24日(金)11時51分 サッカーキング

W杯南米予選5試合が各地で行われた [写真]=LatinContent/Getty Images

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第13節の5試合が23日に各地で行われた。

 6連勝で首位に立つブラジル代表は、敵地で2位ウルグアイ代表との上位対決に臨んだ。前半開始早々に先制点を許したが、18分にパウリーニョの豪快なミドルシュートで追いつく。後半に入ると、パウリーニョが51分と後半アディショナルタイムに2ゴールを挙げてハットトリックを達成。74分にはネイマールが鮮やかなループシュートを決めるなど、ブラジルが4−1でウルグアイに逆転勝利を収めた。

 W杯出場圏外の5位に低迷するアルゼンチン代表は4位チリ代表をホームに迎えた。前半にリオネル・メッシのPKで先制に成功すると、追加点こそ挙げられなかったが、この1点を守りきって完封勝利。2連勝で3位に浮上した。

 6位に沈むコロンビア代表は9位ボリビア代表とホームで対戦。前半はスコアレスで終え、攻め続けていたコロンビアは後半もなかなか得点を奪えなかった。しかし、終了間際の83分に獲得したPKをハメス・ロドリゲスが左足でシュート。一度はGKに阻まれたが、こぼれ球を自ら押し込んで先制に成功した。これが決勝点となり、コロンビアは4試合ぶりに勝ち点3を獲得した。

 この結果、コロンビアがW杯出場圏内の4位に浮上。前節終了時点で3位だったエクアドルが5位に転落した。2位ウルグアイから6位チリまでが勝ち点差3にひしめく混戦となった。

■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第13節結果
コロンビア 1−0 ボリビア
パラグアイ 2−1 エクアドル
ウルグアイ 1−4 ブラジル
ベネズエラ 2−2 ペルー
アルゼンチン 1−0 チリ

■2018 ロシア・ワールドカップ南米予選 第13節 順位表(勝ち点/得失点差)

1位 ブラジル(30/+22)
2位 ウルグアイ(23/+10)
3位 アルゼンチン(22/+3)
4位 コロンビア(21/1)
=====W杯出場権獲得=====
5位 エクアドル(20/+5)
====大陸間プレーオフ進出====
6位 チリ(20/+3)
7位 パラグアイ(18/−5)
8位 ペルー(15/−2)
9位 ボリビア(7/−22)
10位 ベネズエラ(6/−15)

(上位4チームがワールドカップ出場権獲得、5位のチームはオセアニア首位チームとの大陸間プレーオフへ)

サッカーキング

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