主将を務めた吉田麻也「長谷部さんのためにも勝たないといけなかった」

3月24日(金)3時19分 サッカーキング

キャプテンマークを巻いた吉田麻也(写真左)[写真]=Getty Images

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 2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の第6戦が23日に行われ、日本代表は敵地でUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦した。

 14分に久保裕也の代表初ゴールが決まり前半を1点のリードで折り返すと、51分には約2年ぶりに代表復帰を果たした今野泰幸が追加点。敵地UAEで2−0と完封勝利を収め、勝ち点3を獲得した。

 試合後、キャプテンマークを巻いた吉田麻也がインタビューに応じている。

「本当にみんなで戦った結果だと思います」と敵地での一戦を振り返り、ひざの負傷により離脱した「長谷部(誠)さんのためにも勝たないといけなかったですし。正直言うと、長谷部さんがいなくて負けたと言われたくなかったので勝てて良かったです」と語った。

 その長谷部に代わり、キャプテンマークを巻いた吉田。「キャプテンマークを巻かせてもらうということで、長谷部さんをはじめ、今までの歴代の先輩方に恥じないようにプレーしようと心がけていました」と明かした。

 アジア最終予選では2度目のクリーンシートを達成したことについては、「それが次につながる非常に大きな点だと思います」とコメント。「新しく入った選手が点を取ってくれたことによって勢いも出ます。ただ、これで終わりではないので、また日本に帰ってタイ戦をしっかりいい準備をして、もう1回勝ち点3が取れるように頑張りたいです」と前を見据えた。

「ホームでUAEに負けて、ここから後半戦で、勝ち点3を取れて、またスタートできるっていうのは大きな意味をもたらすと思う。一歩W杯に近づいたと思いますけど、まだまだこれからだと思うので、全員でまた戦っていきたいと思います」と締めくくっている。

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