UAE戦は「理想の勝利」も…タイを警戒する本田「思った以上に難しくなる」

3月25日(土)22時2分 サッカーキング

25日にトレーニングを行った本田圭佑 [写真]=三浦彩乃

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 28日に2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選のタイ代表戦を控える日本代表は25日、埼玉県内でトレーニングを実施。MF本田圭佑(ミラン)は、「思った以上に難しい試合になる」と試合を展望した。

 23日にはアウェイでUAE(アラブ首長国連邦)代表を破った日本。本田は「結果重視の試合でしたよね。そういう意味ではもう、言うことなかったんじゃないかと思います。失点もしなかったですし、運び方も立ち上がりに点を取れて、後半追加点。理想の勝利だったと思います」と振り返り、結果に満足していることを示した。

 ただ、自身が先発を外れた右サイドのポジションでは久保裕也(ヘント)が1ゴール1アシストと結果を残した。若手の活躍を素直に「嬉しいですよ」と喜んだ本田だが、「それは別に危機感がないと言うことではなくて、これがサッカーだっていうスタンダードですから、何ら不思議なことはない」と続け、この現状をポジティブに捉えている。

「ミランでもここ(代表)でもレギュラーというポジションを取られているってだけの話で、逆に今までは取られていなかったってだけなんでね。むしろ日本代表がそれくらいのレベルになってきたっていうふうに捉えていいと思っていますし、逆にここで僕が競ることができて、もう1回取り返すことができるような状況を作れれば、日本代表がもっといい感じになるんじゃないかなと思います」。

 そしてタイ戦に向けては、「思った以上に厳しくなると思います。引かれると思うんで。今やっているサッカーは(相手に)攻められる方が特徴が生かせるのかなというふうに感じる。だからカウンターを阻まれる、いわゆるカウンターをさせてもらえないってことは結構大変なんじゃないかなと思います」とコメント。

 さらに、「ボールを保持してやるイメージが、みなさん湧きますかって話ですよね(苦笑)。課題はあるでしょうね。UAE戦と同じサッカーをしたらいいってことではないので、サッカーの場合は。全く違うサッカーになるでしょうね。そこはイメージしとかなきゃいけないと思います」と続けると、ホームでの戦いとはいえ、決して油断できないと主張した。

「緩くなるよね。それは危ない兆候なんで、思った以上に閉めた方がいいと思います。いわゆる思った以上に難しい試合になるだろうと思って、基本的なところから入ったりするのが大事だと思います」。

サッカーキング

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