磐田、トップチーム選手1名の新型コロナ陽性を発表…濃厚接触者疑いの該当者はなし
2022年3月25日（金）18時25分 サッカーキング
ジュビロ磐田は25日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたと発表した。
当該選手は24日に喉の痛みを自覚。25日にJリーグの定める定期検査（抗原定性検査）にて陽性判定となり、同日に医療機関でPCR検査を受検して陽性診断を受けた。
磐田はこれを受けて、25日にトップチーム選手・スタッフを対象にPCR検査を実施。受検者全員が陰性と判定された。また、選手・スタッフの中に、Jリーグ独自の基準による濃厚接触者疑いに該当する者はいない。
26日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第3節アビスパ福岡戦は現在開催を予定している。試合当日のキックオフ3時間前にスクリーニング検査を実施し、これまで定めていたエントリー可能な要件に加え、スクリーニング検査にて陰性判定を得た選手・スタッフのみでエントリーを行う。
当該選手は24日に喉の痛みを自覚。25日にJリーグの定める定期検査（抗原定性検査）にて陽性判定となり、同日に医療機関でPCR検査を受検して陽性診断を受けた。
磐田はこれを受けて、25日にトップチーム選手・スタッフを対象にPCR検査を実施。受検者全員が陰性と判定された。また、選手・スタッフの中に、Jリーグ独自の基準による濃厚接触者疑いに該当する者はいない。
26日に行われるJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第3節アビスパ福岡戦は現在開催を予定している。試合当日のキックオフ3時間前にスクリーニング検査を実施し、これまで定めていたエントリー可能な要件に加え、スクリーニング検査にて陰性判定を得た選手・スタッフのみでエントリーを行う。
