ハム栗山監督、OP戦は「総括しません」「1日1日必死でやるだけ」

3月26日(日)18時13分 フルカウント

オープン戦は11勝7敗2分けで6位フィニッシュ

 今季日本一連覇がかかる日本ハムは26日、ヤクルトと1-1で引き分け、オープン戦全日程を終えた。

 この日は新助っ人エスコバーが5回4安打1失点。6回以降は井口、公文、谷元、マーティンと無失点に抑えた。一方、打線はWBCに出場していた中田が「4番・一塁」でスタメン出場し、初打席でタイムリーをマークしたが、計7安打で1得点。オープン戦は計20試合で11勝7敗2分けの6位だった。

 試合後、栗山監督は公文の好投を評価しつつ、オープン戦について問われ、「総括はしません」と返答。「総括できるような状態ではないので、とにかく1日1日うまくなるように必死でやるだけ」と力を込めた。

——先発のエスコバーについては?

「う〜んって感じ。非常につかみどころが難しい。(ローテーションについては)考えますね。ただ、それは皆さんが判断してください」

——中田が復帰してすぐ打った。

「まあ、(大野)奨太もそうですけど、あまりにも精神的にプレッシャーが大きかったと思うんで、今日はとにかく試合に出てくれればいいなと思っていたので」

大谷は「言ったことがきちんとできている」

——公文が好投している。

「本当に落ち着いて、キャンプから相当疲れがあると思うが、しっかり1か月間、やってくれている」

——大谷が第3打席でショートゴロを打ってしばらく全力疾走したように見えた。

「中間走はある程度走れるので普通です。ベース際を気をつけて、ちゃんと言ったことがきちんとできている」

——オープン戦を終えてどう総括するか。

「総括はしません。開幕してからももっと準備をするとか、もっとうまくなるとか、どっかでチームの形を見つけるしかないので、総括できるような状態ではないので、とにかく1日1日うまくなるように必死でやるだけなんで。そういうつもりでやります」

——大野の今後の予定は。

「奨太、少し試合に出たいと言っているので、それは少し考えて」

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

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