セ覇者・広島、OP戦最下位で終了 貧打深刻、完封4度&屈辱ノーヒッターも

3月26日(日)17時34分 フルカウント

最後は6戦勝ちなし、WBC組不在で若手が結果残せず…セは4球団が下位独占

 広島が26日、ソフトバンクに1-1で引き分け、4勝11敗2分け、勝率.267の最下位でオープン戦を終えた。

 20日のオリックス戦(マツダ)で3-3と引き分けた後は4連敗を挟み、6戦勝ちなし。特に23日の同カード以降は4試合で2点しか得点できておらず、貧打は深刻。オープン戦は4度の完封負けを喫し、25日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では松坂ら3投手継投で屈辱のノーヒットを味わっていた。

 田中広輔、菊池涼介、鈴木誠也ら主力3選手がWBC出場でチームを離れていた影響が出た格好で、堂林、安部、西川、庄司ら若手にチャンスが巡ってきたが、十分な結果が残せなかった。試合前時点でチーム打率.222は12球団中10番目。43得点は最下位の数字だった。

 この日からWBC組の3選手が復帰したが、鈴木が1安打しただけで、田中、菊池は無安打。全体でもわずか4安打に抑えられ、得点は8回のエルドレッドのソロのみ。これが21イニングぶりの得点だった。

 オープン戦とはいえ、昨季のセ覇者にとって、開幕へ大きな不安が残った。また、ロッテが首位で全日程を終了した一方、DeNA、中日、巨人、広島とセ4球団が下位を独占する形となり、“パ高セ低”となった。

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