ブッフォンだけじゃない! 「1000試合出場」を果たした現役の“鉄人”たち

3月26日(日)10時37分 サッカーキング

ブッフォンは24日のアルバニア代表戦で通算1000試合出場を果たした [写真]=NurPhoto via Getty Images

写真を拡大

 ユヴェントス、そしてイタリア代表の“バンディエラ”ことGKジャンルイジ・ブッフォン。

 39歳になった現在も最高レベルのパフォーマンスを維持しており、世界中からリスペクトの念を集めている。

 そんなブッフォンは24日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア 欧州予選のアルバニア代表戦で先発出場を果たし、キャリア通算「1000試合出場」という偉業を成し遂げた。

 その内訳はパルマで220試合、ユヴェントスで612試合、イタリア代表で168試合。1000試合出場というのは1年で50試合に出場したとしても単純計算で20年が必要であり、達成するのがどれほど途方もない記録であるかが分かる。

 そこで今回は、ブッフォン以外にも1000試合出場を達成した現役選手をご紹介。ブッフォン同様、世代別代表での出場記録はカウントしないこととする。

シャビ

バルセロナB:61試合
バルセロナ:767試合
アル・サッド:50試合
スペイン代表:133試合
合計:1011試合

 37歳を迎えた元スペイン代表MFシャビ(アル・サッド)も、1000試合出場を達成した鉄人の一人だ。アル・サッドでのプレーはまだ50試合だが、Bチームを含めバルセロナ時代に800試合以上に出場している。また、世代別代表で57試合、カタルーニャ代表で12試合の出場経験があり、これらを含めると1100試合近くにもなるから驚きだ。シャビほどテクニカルな鉄人型の選手は、今後二度と現れることがないかもしれない。

ティミー・シモンス

ディースト:88試合
ロンメル:74試合
PSV:218試合
ニュルンベルク:110試合
クルブ・ブルッヘ:422試合
ベルギー代表:94試合
合計:1006試合

 クルブ・ブルッヘに所属する元ベルギー代表MFティミー・シモンスは40歳。そう、2002年のワールドカップでベルギー代表の一員として日本戦に出場したあの選手だ。クラブキャリアではディーストに所属していた1995−96シーズンから22年連続で20試合以上に出場中で、40歳となった今シーズンもクルブ・ブルッヘではほとんどすべての試合でプレーしている。先日行われたヘントとのリーグ戦で見事1000試合出場を果たした。これだけのクラブを渡り歩きながらの達成はすごいことだ。

 調べた結果、現役選手で「1000試合出場」に該当する選手は、主要リーグではブッフォンのほか、シャビとシモンスしかいないようだ。

 しかし、その達成が間近に迫っているプレーヤーを発見。その人物とは…?

イケル・カシージャス

レアル・マドリードC:26試合
レアル・マドリード・カスティージャ:4試合
レアル・マドリード:725試合
ポルト:76試合
スペイン代表:167試合
合計:998試合

 ポルトで復活を果たしたGKイケル・カシージャスも、「1000試合出場」をほぼ手中に収めている。これまでにプレーした試合数は998で、最短での達成はインターナショナルマッチウィーク明けに行われるベレネンセス戦(4月8日)だ。傑出したパフォーマンスからスペイン代表に復帰するのではないかとも伝えられたが、フレン・ロペテギ監督が発表した招集リストにその名前はなかった。

(記事提供:Qoly)

サッカーキング

「ユヴェントス」をもっと詳しく

「ユヴェントス」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ