体操女子の村上茉愛 東京五輪1年程度延期に「思い描く演技が披露できるよう、今やるべきことをしっかりやっていく」

3月26日(木)20時2分 スポーツ報知

 体操女子で18年世界選手権個人総合銀メダルの村上茉愛(23)=日体ク=が26日、東京五輪の1年程度延期を受け、日本体操協会を通じてコメントを発表した。

 19年は世界選手権の代表選考会を兼ねたNHK杯を腰痛で棄権するなど、悔しさを味わった。20年の五輪イヤーは日本女子のエースとして順調に調整を進めてきた。「昨年のリハビリ期間も含め、東京五輪代表になるために準備しトレーニングを積んできたので、延期を聞き驚きはありました。1年後となるとまた自分の中で新しい目標計画を立てなければなりませんが、1年延びたことでさらに練習を積み重ねられる時間が増えたと、全てにおいてポジティブに捉えていきたいです」。

 五輪の日程については詳細が決まっていないが、「いつでも試合ができる準備は整っています。このままの気持ちを切らすことなく継続し、2021年の目標とするオリンピックでは、自分の思い描く演技が披露できるよう、今やるべきことをしっかりやっていきたいと思います。現状況で大変なこともありますが、新型コロナウィルスが1日も早く終息することを願っています」とコメントした。

スポーツ報知

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