藤浪がPCR検査へ NPBは専門家チーム提言に沿って対処 今後は濃厚接触者の抽出・確認作業

3月26日(木)13時48分 スポーツニッポン

阪神の藤浪晋太郎投手

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 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は26日、新型コロナウイルスの感染有無を調べるため阪神・藤浪晋太郎投手がPCR検査を受けることが決まり、「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家チームからの提言に沿って対処していく方針を示した。

 「昨日から連絡はいただいていた。地域アドバイザーの先生とも連絡を取りながら、阪神さんの方で進めました」と同事務局長。関西の地域アドバイザーは掛屋弘氏(大阪市立大学大学院医学研究科臨床感染制御学教授)が務めている。「やり方としてはこの後、濃厚接触者の抽出・確認の作業がある。そこも地域アドバイザーの先生からアドバイスもいただきながら、作業としてやっていく」と説明した。

 Jリーグと合同で設立した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の専門家チームからは、12日に新型コロナウイルス感染症対策の提言を受けた。提言の3「選手・関係者への対応」で、「選手および家族も含めたチーム関係者に疑い例が出た場合の対応」が記されている。その場合は、(1)チームドクターに報告、(2)各地域の専門家チーム・アドバイザーのアドバイスにもとづく濃厚接触者の洗い出し、(3)PCR検査および医療機関受診対象者の確認、(4)マスコミ対応、(5)選手およびスタッフのPCR検査の結果、陽性反応が出た場合の補償の見直し、が指示されている。

スポーツニッポン

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