破壊力ある打撃魅力も…日ハム栗山監督、「投手・大谷」優先の方針示す

3月27日(日)12時34分 フルカウント

27日のロッテ戦ではスタメンから外れる、「中6日で先発投手として機能すること」

 日本ハムの大谷翔平投手が、27日のロッテ戦(QVCマリン)でスタメンから外れた。

 試合前の練習中に報道陣の取材に応じた栗山英樹監督。二刀流・大谷について、今季も投手優先で調整させる方針を明かした。

「中6日で先発投手として機能すること(が優先)。投げたら勝たないといけない立場の投手になっている。一生懸命やっているが、こちらはそれを求める」

 今キャンプでは大谷を登板2日後から野手起用することも模索していた。それでも、25日の開幕戦では7回9奪三振、5安打3失点。102球を投げていた。この日の試合前練習で打撃練習に参加したが、栗山監督は開幕戦独特の疲労も考慮したようだ。

開幕2連敗に「泥沼だよ」

「最初に投げる投手は相当疲れると思うんだ。昨日のメンドーサもそう。球が明らかに変わっていた。シーズン中で投げ慣れている環境ではない。出来れば球数少なくいって欲しいと思うが、そんなことも言ってられないから」

 チームは26日の開幕第2戦で逆転負けし、2連敗中。栗山監督は「泥沼だよ」と苦笑いした。

「やることをやりきるしかない。責任を果たして前へ進む」

 昨季は69試合出場で打率2割2厘、5本塁打、17打点だった大谷。打席数は14年の234から118に減り、この打席数の少なさが不振につながったとの見方もある。それでも、栗山監督はリーグV奪回のため、「投手・大谷」を優先させて起用していく。

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