田中将大、投球練習に「よかったと思います」 終了後に指揮官と会談も…

3月27日(日)9時10分 フルカウント

ブルペンで32球、OP戦で乱調に終わり「ちゃんとやることを整理して」

 ヤンキースの田中将大投手は26日(日本時間27日)、キャンプ地のフロリダ州タンパでブルペン入りした。23日(同22日)のナショナルズ戦では、4回9安打2被弾7失点の乱調。開幕まで登板は1試合のみとなっているが、この日の投球練習について「良かったと思います」と満足感を漂わせた。

 ジョージ・スタイブレナー・フィールドの外野部分でキャッチボール後、ロスチャイルド投手コーチと話し合ってから、ブルペン入りした田中。エルズベリーが左打席に立ち、球筋を確認する中、直球に変化球を織り交ぜて32球を投げた。終了後には再びロスチャイルド投手コーチと“会談”。田中は「ちゃんとやることを整理して、話をして、終わった後もそういうこと含めて話しをして。そんな感じです」と説明した。

 乱調に終わったナショナルズ戦後、右腕は「マウンドで考えすぎている部分がある」と話していた。また、その翌日にはロスチャイルド投手コーチも「考えながら投げることはよくない」と問題点について指摘していたが、しっかりとポイントを確認。田中は投球練習の内容について「また違った感じでよかったと思いますよ」とうなずいた。

終了後にはジラルディ監督と話し合いも「子供のことです」

 さらに、ロスチャイルド投手コーチと話した後には、待ち構えていたジラルディ監督と談笑。2年連続の開幕投手を通達されたかと日米の報道陣がざわめき立ったが、田中は「子供のことです」と笑みを浮かべた。

 キャンプ地のタンパに家族が訪れていたため、24日(同25日)は特別休暇をもらっていた右腕に、指揮官が話しかけたという。2月に第一子となる長男が生まれたばかりの田中は「『子供大きくなってたか?』みたいな、『前あった時と全然変わってたんじゃないか』とか、そういう話です」と振り返った。

 29日(30日)に、開幕前最後の登板となるオープン戦のマウンドに上がる。万全の内容で、首脳陣を安心させたいところだ。

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