【米国はこう見ている】前田健太の打撃力はバットのおかげ? 周囲の“疑惑”吹き飛ばし夕食ゲット

3月27日(日)22時47分 フルカウント

投手として評価を上げている前田、打撃練習でもロバーツ監督の心を鷲掴み?

 ドジャースの前田健太投手はオープン戦4試合に登板し、13回2/3を11安打、13奪三振、4四球、4失点(自責2)、防御率1.32で1勝0敗と上々の結果を残している。先発投手として評価を高める前田だが、バットでもデイブ・ロバーツ監督の心を鷲掴みにしている。米ニュース専門サイト「SBネイション」が「デイブ・ロバーツがケンタ・マエダに素敵なディナーを」と特集した。

 広島からポスティングシステムでドジャースと8年契約を結んだ前田は、指揮官との勝負に挑んだという。

「私は先発投手相手に打撃練習でピッチャー役を務めたんだ。どの選手も前田のバットを借りていた。日本製のバットだ。みんなそれで飛距離が出ると思っていたんだ。そのバットでみんなホームランを量産していたんだ」

 記事では、ロバーツ監督のこんなコメントを紹介している。先発陣は前田の日本製のバットで柵越えを連発。「5球以内に違うバットでホームランを打ったら、夕食をご馳走しよう」。ロバーツ監督がこう提案すると、勝負はスタートしたという。

元PL学園高4番の一発にロバーツ監督も脱帽「あれは完全なホームラン」

「そこで前田がアメリカ製のバットを使ったんだ。投げた初球で彼はホームランを打った。高く飛んで行ったね。真芯で捉えて伸びていった。弾道も良かった。あれは本当のホームランだ」

 ロバーツ監督は、こう脱帽したという。名門PL学園高で「4番・エース」だった前田は、打撃センスにも定評がある。高校時代は通算27本塁打。広島でも8年間で2本塁打を打っている。昨年、広島で打率は1割9分4厘だった。

「彼に夕食をご馳走しないといけない。何を食べるかは彼の自由。いいアメリカンなディナーになるんじゃないかな。ステーキにポテト。間違いなくマクドナルドではないね。チームはこのキャンプ中はヘルシーな食生活を送っているんだ」

 記事によると、ロバーツ監督はこう語っている。安定感抜群のマウンド上での活躍のみならず、豪快なバッティングでも監督に完全に気に入られた様子の前田。その評価は上がる一方だ。

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