W杯予選日本黒星に中国も驚き、GK川島選手への“レーザー”に批判も。

3月27日(水)11時26分 ナリナリドットコム

3月26日に開催されたサッカーW杯アジア最終予選グループB第6戦、ヨルダンvs.日本。この試合に勝つか引き分ければ5大会連続のW杯出場が決まる日本代表だったが、ホームで攻勢に出るヨルダンに苦戦。FW前田遼一選手のヘディングがクロスバーに阻まれたり、MF遠藤保仁選手のPKが止められたりするなどの不運も重なり、W杯出場決定は6月に行われる次戦以降にお預けとなった。この試合結果はお隣の中国でも速報で報じられ、“驚きの結果”として伝えられている。

中国のスポーツメディア新浪体育は、ヨルダンvs.日本の前に行われた豪州vs.オマーンの結果を踏まえ、日本が引き分けさえしていれば3大会連続でW杯出場“一番乗り”を果たす状況だったことを説明。前半、前田選手やMF香川真司選手らがチャンスで決められず、結果として「ヨルダンのカウンター主体の攻撃に悩まされることになった」と、試合を分析している。

スポーツメディア捜狐体育は新浪体育同様、日本のW杯出場が目と鼻の先にあった事実に触れるとともに、「番狂わせが起こり、日本が最終予選初黒星を喫した」と報じた。

とは言え、両メディアは日本がグループB1位をキープしており、2位に勝ち点6差をつけている状況からして「依然として日本のW杯出場は濃厚」とも報道。6月に行われる豪州戦(ホーム)でW杯出場権を勝ち取る予想も立てている。

また、一部のスポーツメディアがGK川島永嗣選手に“レーザー”のような緑の光を当てられている写真を大きく掲載したことから、中国のネットユーザーからはヨルダンのサポーターに対する批判も出ている。川島選手だけでなく、遠藤選手に光が当てられている動画も掲載されており、新浪体育は日本サッカー協会がFIFAに抗議文を出す方針であることもあわせて報じた。

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