#開幕待つ日本ハムファンへ 渡辺諒7年目の誓い

3月27日(金)11時40分 日刊スポーツ

日本ハム渡辺

写真を拡大


<Fの誓い>

プロ野球の開幕延期で、もどかしい気持ちを抱えた日本ハムファンのみなさんへ。随時掲載のインタビュー企画、第2弾は渡辺諒内野手(24)です。昨季は自己最多の132試合に出場し、二塁のレギュラーとして頭角を現しました。今年もオープン戦から好調。掲げた「誓い」は、主力選手に定着する上では大事なことでした。今年の活躍に注目です。【取材・構成=田中彩友美】
−オープン戦はチーム最多14安打
渡辺 真っすぐに振り負けないようにやっていけました。沖縄での練習試合の時に、真っすぐにジャストミートできていなかったので、そこを意識しながらオープン戦に入りましたね。意識しながら真っすぐにアジャストできるようになり、それが良い結果につながったのかなと思います。
−手応えがあった打席は
渡辺 やっぱり(2月24日と3月13日に対戦したDeNA)今永さん。沖縄でやった時に、しっかり1、2打席とも真っすぐを捉えられた(中安、左三塁打)のは自信にもなりました。前より良い感じになっているなと思った。そこから段々良くなっていけましたしね。
−自主トレ期間からの継続が結果に
渡辺 徳之島での自主トレでピラティスをやって、それはこっち(北海道)に帰ってきてからも、朝や練習前に取り入れながらやっている。効果は出ているかなと思います。
−ファンへの「誓い」は
渡辺 「143試合、全部出て優勝」です。去年、開幕からケガをして出られなかった。今年はケガもなくやれているので、いざ開幕したら全て出るっていうのは目標ですね。
−誓いを果たすために必要なことは
渡辺 体力的に143試合はキツいと思うので、準備だったりストレッチだったりをしっかりやる。ケガしたら終わりだと思っているので。ケガしないように準備していきたいです。
−そのためにピラティスは効果的
渡辺 呼吸を使うことが大事で。僕はどちらかというとココらへん(胸から上)で呼吸するんですが、どちらかというと、おなか全体を使って体を伸ばしていく。ストレッチも、呼吸しながらやった方がいいと教わりました。
−何がいい
渡辺 体幹につながるんです。体幹は、強い体作りには欠かせないので。そこを意識しながらやっています。
−毎日やっている
渡辺 時間があるときは、やっています。試合がある日も15分とか20分くらい。ちょこっとした時間を使いながら、継続してやっています。
−では誓いを果たせそう
渡辺 結構難しいですからね、143試合に出るのは! (代走も代打も)もちろん、全部あり。フルイニングではないですから(笑い)
◆日本ハムの全試合出場 昨季143試合に出場した選手は0。西川が142試合に出場したが、5月23日の楽天戦(札幌ドーム)をコンディション調整のため欠場している。最近では16年に田中賢と中島が全試合に出場。二塁手で長くレギュラーを務めた田中賢は、06年から10年まで620試合連続出場の北海道移転後の球団記録をつくっている。

日刊スポーツ

「日本ハム」をもっと詳しく

「日本ハム」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ