J協議、各チーム試合消化50%未満なら順位つけず

3月27日(金)17時59分 日刊スポーツ

Jリーグ村井満チェアマン(20年3月撮影)

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新型コロナウイルスの感染拡大により2月下旬から中断中のJリーグは27日、ウェブ上で臨時実行委員会を開催した。
リーグ戦の成立条件について、クラブ内に感染者が出た場合や局地的な封鎖などで消化試合数に地域差が発生する可能性があるため、全試合を消化できないことも想定。「(1)リーグ全体で試合消化率75%(2)各チームで同50%以上」とすることになった。条件に満たなかった場合は順位付けをせず、賞金も支払われない。成立した場合の順位については勝率を基本線に協議を継続していく。
日程については25日に「J1は5月9日、J2は5月2日、J3は4月25日」の再開目標を表明。各クラブにスタジアムの確保状況に関するアンケートを行っており、新たな日程は4月8日をめどに決定する。
新型コロナによる財政難のクラブに向けて創設する新たな融資制度は返済期間を3年とし、融資金額の上限はJ1で3・5億円、J2は1・5億円、J3は3000万円とする案で協議を続ける。
密接、密集を防ぐために観客席を前後左右空けるなど工夫をこらすことなどで生じるチケット問題については専門部会を設立して検討していくことになった。

日刊スポーツ

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