酒井宏樹、最終予選は「内容云々より結果」…W杯出場権獲得を誓う

3月27日(月)23時14分 サッカーキング

タイ代表戦の前日練習に臨んだ酒井宏樹(中央) [写真]=三浦彩乃

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 日本代表は28日、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選第7節でタイ代表と対戦する。前日練習を終え、DF酒井宏樹(マルセイユ)が試合の展望を語った。

 酒井宏はホームでの一戦に向けて、「最も注意しないといけないところ」を問われ、「立ち上がりですかね」と第一声。「良いモチベーションで(試合に)入ることが大事ですし、観客も含め、会場が一体になってくれると思うので、相手にプレッシャーを与えることができたら楽にプレーさせることはないと思います。後ろ(最終ライン)が90分、しっかり引き締められれば、いい試合になると思います」と、集中力を90分に渡って保つことが重要との考えを明かした。

 23日に行われたUAE(アラブ首長国連邦)代表戦では、FW久保裕也(ヘント)へのスルーパスから先制ゴールが生まれた。右サイドの縦関係を形成する同選手とのコンビネーションについては「連係というよりは、お互いに信じ合っていくしかないですし、誰と組んでも僕の考えることは変わらないです。サイドハーフの選手がやりやすいように動くだけですし、主導権はサイドハーフにあるのでそれに合わせて動いたり、考えたりすることが大事だと思っています」と語った。

 そして、W杯最終予選6試合の戦いぶりを振り返って、「内容が苦しいとは思っていないですけど、なかなか得点が入らなかったり、失点をしてしまったり(ということ)はありますね。チームとしてタフにはなれてきていると思います。でも内容云々というより、最終予選は結果なので。W杯のチケットを取れればいいと思います」と、出場権獲得を誓っていた。

 UAE代表を2−0と破り、グループBの2位をキープした日本代表。3位のオーストラリア代表との勝ち点差は「3」に開き、残りは4試合。タイ代表との一戦は、28日19時35分に埼玉スタジアムでキックオフを迎える。

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