Jリーグ、阪神3選手の陽性反応を受け「濃厚接触者の対処など、全てを参考に」

3月27日(金)15時58分 スポーツ報知

藤浪晋太郎

写真を拡大

 Jリーグは27日、各クラブの代表が出席する第3回臨時合同実行委員会を開催した。委員会後にはビデオ配信によるメディアブリーフィングが行われ、プロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手(25)ら3選手が新型コロナウイルスの陽性反応が出たことについて、NPB(日本野球機構)と情報を共有していきたい考えを示した。

 Jリーグの感染環境対策部門の担当者は「NPB側から『PCR検査を受けます』と事前にご連絡をいただいた。現在、クラブからリーグに報告を頂くのは、37・5度が2日以上続いた時、PCR検査を受ける時、陽性が出た時、濃厚接触が発覚した時の4つ。藤浪選手の(嗅覚を失う)症状を受け、追加事項が生まれる可能性もあります。感染リスクが社会全体で高い時期ですから、野球やサッカーの関係者から出ることは少しも不思議ではない。軽い症状を祈ります。これからは(各選手の)濃厚接触者の対処に入ると思うが、その全てをJリーグで参考にさせていただきたい」と話した。

 JリーグとNPBの2団体は共同で「新型コロナウイルス対策連絡会議」を発足させており、専門家の意見を交えながらリーグ再開への段取りや感染症対策などを共有している。

スポーツ報知

「Jリーグ」をもっと詳しく

「Jリーグ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ