楽天・福森 “熱ケツ”真っ向勝負で150キロ出た!「0点に抑えられたのは収穫」

3月27日(金)5時48分 スポーツニッポン

紅白戦の3回、田中を打ちとる福森(撮影・白鳥 佳樹)

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 ◇楽天紅白戦 紅組2—0白組(2020年3月26日 楽天生命パーク)

 若手の競争を目的とした楽天の1、2軍合同の紅白戦で、新人右腕トリオがそろって2回無失点と好投した。

 1軍に合流したばかりのドラフト5位・福森は、3回から白組の2番手で登板。計23球のうち変化球はカーブ1球のみで最速は150キロをマークした。1安打1四球と走者を背負うも、真っ向勝負を貫き「直球主体で0点に抑えられたのは収穫」と振り返った。

 ヒップサイズが107センチで同僚から「ケツ森」と呼ばれる福森は大卒で唯一キャンプから2軍で調整。24日から日本ハムとの2連戦で「1軍デビュー」するはずだったが、新型コロナウイルスの影響で札幌遠征が中止となった。この日はドラフト3位・津留崎、同6位・滝中と本拠地のマウンドに上がり「出遅れたけど、スタートラインに立てた喜びをかみ締めながら投げた」と笑顔で振り返った。

 2回2安打無失点の津留崎も「同期と一緒に頑張っていきたい」と笑顔。開幕が延期となる中、新戦力のアピールに三木監督は「若い選手は大きな力になる」と目を細めた。 (重光 晋太郎)

スポーツニッポン

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