日本、タイに4発快勝。久保1ゴール2アシストで岡崎は代表通算50得点

3月27日(月)21時14分 フットボールチャンネル

【日本 4-0 タイ 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

 28日に2018年ロシアW杯アジア最終予選の試合が行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦。香川真司などがゴールを積み重ね、日本が4-0の勝利をおさめている。

 2018年W杯アジア最終予選では、ここまで4勝1分1敗のグループ2位につけている日本。今回のスタメンにはUAE戦で先発出場を果たしたGK川島永嗣や長友佑都などが名を連ね、1ゴール1アシストの活躍を見せた久保裕也も先発起用された。ただ、抜群のパフォーマンスを発揮していた今野泰幸や大迫勇也は負傷離脱している。

 昨年9月に行われたアウェイのタイ戦では2-0の勝利をおさめた日本。首位浮上を目指し大量得点を狙う。試合開始して8分、右サイドからグラウンダーのクロスをゴール前に入れると、香川真司が相手をフェイントで交わして先制点を決めた。続けて18分にはパス回しから守備を崩して山口蛍がシュートを放つもGKカウィン・タムサチャナンにセーブされる。

 それでも19分、右サイドから久保がゴール前に向けてクロスを入れると、岡崎慎司がヘディングで合わせて追加点を決めた。この得点により、岡崎は代表通算50ゴールとしている。35分には一瞬の隙を突かれてタイのティーラシン・デーンダーにシュートを打たれるがGK川島がしっかりと止めた。前半終了間際にもピンチが訪れたが、GK川島のセーブで失点を免れている。

 ピンチを脱した日本は57分、スローインからパスを受けた久保が自らペナルティエリア内に侵入しゴールを決めた。さらに83分、コーナーキックから吉田麻也がヘディングシュートを叩き込み4点差に広げている。

 ただ、85分にペナルティエリア内でファールを犯してしまい相手にPKのチャンスが与えられた。しかし、このPKをGK川島が防いで相手に得点を許さない。結局、久保の1ゴール2アシストの活躍もあり、日本は4-0の勝利をおさめている。

 この結果、グループBで日本は暫定首位に浮上した。前節時点で首位のサウジアラビア代表はこの後ホームでイラク代表と対戦する。(日本時間:29日2時30分)また、オーストラリア代表がUAE代表を相手に2-0の勝利をおさめたため、タイの予選敗退が決まった。

【得点者】
8分 1-0 香川(日本)
19分 2-0 岡崎(日本)
57分 3-0 久保(日本)
83分 4-0 吉田(日本)

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