日ハム有原、今季初勝利の裏に大谷らのエール 「2人の分までという気持ち」

3月28日(月)9時26分 フルカウント

ロッテ戦で8回無失点の好投見せる

 日本ハムの有原航平投手が27日のロッテ戦(QVCマリン)で先発し、8回6安打無失点。今季初勝利を挙げた。

 昨季8勝6敗、防御率4・79でリーグ新人王に輝いた23歳。チームは開幕から2連敗中でプレッシャーのかかる中での今季初登板となったが、初勝利の舞台裏には大谷翔平投手からのエールがあった。

 有原「翔平やメンディー(26日先発のメンドーサ)が『しっかり頼む』と試合前に声をかけてくれた。その2人の分まで、という気持ちでした。3連敗だけはしてはいけない。絶対に勝つ強い気持ちでした」

普段から仲のいい2投手

 大谷の一言は有原へ力を与える。プロ初登板初勝利した昨年5月15日のオリックス戦(札幌ドーム)も同じだ。前夜に開幕6連勝を飾った大谷がお立ち台で「有原さんが『僕が勝ったら、オレも勝つ』と約束してくれました」と言い、プレッシャーをかけられた。

 すでに球場を離れ、その言葉を関係者を通じて聞いたという有原。当時は「さすが大物は違いますね。頑張ります」と気合を入れ直してデビュー戦で6回2失点。有言実行し、「(大谷に)『なんとか勝ったよ』と伝えようと思います」と笑顔で振り返っていた。

 有原は21歳の大谷より2歳年上だが、普段から一緒に食事に出かけるなど仲がいい。二刀流と14年ドラフトで最多4球団が競争した右腕。この2人が日本ハムの先発陣を支えていくことは間違いない。

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