ダルビッシュは6番手 海外メディアがサイ・ヤング賞候補10投手を選出

3月28日(火)9時52分 フルカウント

新シーズンを前に周囲の期待高まるダルビッシュ

 レンジャーズの開幕投手に指名されたダルビッシュ有投手が海外メディアから今季サイ・ヤング賞候補の6番手に挙げられた。

 新シーズンを前に、トミー・ジョン手術から復帰2年目を迎える右腕について大きな期待を寄せる声は多い。スプリングキャンプ中にはレンジャーズのレイ・デービス球団オーナーが海外メディアに「私は彼がサイ・ヤング賞を獲ると見込んでいる」とコメント。米ブックメーカー「ボバダ社」の今季サイ・ヤング賞受賞者を予想するオッズでも上位につけていた。

 そして今回、カナダメディア「カノエ・コム」でも今季のサイ・ヤング賞投手を予想する特集を行い、両リーグを合わせてトップ10を選出。ダルビッシュが日本人投手として唯一ランクインし、6位に入った。

 記事では右腕について「いよいよアメリカン・リーグ屈指の先発投手という自身の存在を再び証明しようとしている」と評し、手術後も奪三振率の高さなどを維持していることをレポート。負傷する前と同様、サイヤング賞争いに絡むと予想している。

その他候補に挙げられた投手は…

 今回の特集で挙げられた投手は以下の通り。

10位 カルロス・マルティネス(カージナルス)
9位 ジャスティン・バーランダー(タイガース)
8位 アーロン・サンチェス(ブルージェイズ)
7位 スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)
6位 ダルビッシュ有(レンジャーズ)
5位 コーリー・クルーバー(インディアンス)
4位 ノア・シンダーガード(メッツ)
3位 マックス・シャーザー(ナショナルズ)
2位 クリス・セール(レッドソックス)
1位 クレイトン・カーショー(ドジャース)

 過去3度の受賞を誇るカーショーについては「一度マウンドに上がれば、限りなく無敵」と評し、本命視している。

 ダルビッシュは日本人初の栄冠を手にすることができるか。昨季、その活躍で一時はサイ・ヤング賞候補に挙げられたヤンキース・田中将大投手もここまでのオープン戦で無失点投球を続けており、日本人投手の躍進が期待される。

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