イングランドとドロー…伊代表DF、ビデオ判定で得たPKは「ご褒美だ」
2018年3月28日(水)22時50分 サッカーキング
国際親善試合が27日に行われ、ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表とイタリア代表が対戦。1−1の引き分けに終わった。
イタリア代表のDFダニエレ・ルガーニ(ユヴェントス)はフル出場。試合後、イタリアメディア『Rai』のインタビューに応じている。
イタリア代表はアウェイで先制を許したものの、終了間際にFWロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)のPKで同点に追い付いて1−1の引き分けで終えた。ルガーニは「素晴らしい個人によって構成された、とても強いチームと戦ったんだ。とても重要な引き分けだと思う」と、敵地でのドローに一定の手応えを示した。
終盤にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でPKを得たことについては「最後にご褒美が与えられた。このスピリットを持って、再スタートしなければならない」とコメント。2018 FIFAワールドカップ ロシア出場を逃したが、再出発への抱負を語っている。
イタリア代表のDFダニエレ・ルガーニ(ユヴェントス)はフル出場。試合後、イタリアメディア『Rai』のインタビューに応じている。
イタリア代表はアウェイで先制を許したものの、終了間際にFWロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)のPKで同点に追い付いて1−1の引き分けで終えた。ルガーニは「素晴らしい個人によって構成された、とても強いチームと戦ったんだ。とても重要な引き分けだと思う」と、敵地でのドローに一定の手応えを示した。
終盤にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でPKを得たことについては「最後にご褒美が与えられた。このスピリットを持って、再スタートしなければならない」とコメント。2018 FIFAワールドカップ ロシア出場を逃したが、再出発への抱負を語っている。