日本の天敵…“豪州レジェンド”の39歳FWケーヒルが現役引退

3月29日(金)8時17分 フットボールチャンネル

 インド3部のジャムシェードプルFCに所属する39歳の元オーストラリア代表FWティム・ケーヒルが、同クラブとの契約が切れる今月末を最後に現役引退すると表明した。28日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 イングランドのミルウォールでプロキャリアをスタートさせたケーヒルは、2004年から2012年までエバートンで活躍。加入初年度はリーグ戦33試合出場で11得点決め、4位入りしたチームのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献している。

 2004年に代表デビューを果たすと、2006年ワールドカップに出場。日本代表戦では後半からの途中出場で2得点1アシストの活躍を見せ、3-1の逆転勝利の立役者に。その他の試合にも出場し、同大会でチームをベスト16進出に導いている。その後、2014年と2018年のワールドカップでもプレーしていた。

 代表通算108試合出場で50得点決めており、オーストラリア史上最多の得点数を記録している。日本戦においては通算5得点を記録しており、日本はケーヒルに何度も苦しめられた経験がある。“オーストラリアの象徴”として活躍していたが、2018年のワールドカップ終了後に代表を引退していた。

 今後もプレーを続けるか聞かれると、ケーヒルは「サッカー選手としては、僕はもう年寄りだ。プレーし続けたいけど、もう39歳。インドで素晴らしい6ヶ月を過ごすことが出来た。でも、僕はテレビやライセンス取得に興味があるし、家族とゆっくりとした時間を過ごしたいと思っている。4大陸でプレーしたことは素晴らしく思う。素晴らしいキャリアを過ごすことが出来て本当に感謝しているよ」と語り、現役引退すると表明している。

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