復帰戦黒星のソフトバンク和田、「次は絶対にやり返したい」

3月29日(火)23時46分 フルカウント

5年ぶり古巣復帰、期待の本拠地登板も6回4失点で黒星スタート

 29日の西武戦(ヤフオクドーム)、ソフトバンクの先発・和田毅は6回4失点。5年ぶりの日本復帰は黒星スタートとなった。

 オープン戦でも無四球を続けていた和田だが、3回表に炭谷銀仁朗に与えた四球から秋山翔吾に先制打を許し、4回にも1失点。5回には再び先頭の秋山への四球をきっかけに2点を失った。和田は復帰戦の登板をこう振り返る。

「フォームも初回から良くなかったし、ストレートも良くない状態だった。何とか低めに集めようとしたが、好調な西武打線にだんだんとタイミングを合わされてしまった。次は絶対にやり返したい」

工藤監督は「そんなに心配はしていない」

 一方、試合後の工藤公康監督は、和田について「タイミングだけの問題。そんなに心配はしていない」と語った。

「キャッチャーとコミュニケーションを取りながらやってくれているし、自分の思うようにならないときもある。打たれないピッチャーはいないし、打たれてからどうするか、そこが課題だし、次までに調整してくれたらいい」

 次回登板は4月5日のロッテ戦(ヤフオクドーム)登板が濃厚。

「5年ぶりに受けたファンの声援はとてもありがたかったが、それに応えられずに申し訳ない。次は今日のような不甲斐ないピッチングを見せることがないよう、しっかりとファンの声援に応えたい」

 西武へのリベンジ、地元ファンへの恩返し。この日、和田はクリアすべき2つの宿題を抱えることとなった。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

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