【米国はこう見ている】前燕バーネット、メジャー開幕に「少し興奮」 将来は再来日も視野?

3月29日(火)23時19分 フルカウント

メジャー開幕前にバーネット特集続々

 今季ヤクルトからレンジャーズに移籍したトニー・バーネット投手がメジャー開幕を前に米メディアで特集されている。

 32歳の右腕は昨季までヤクルトに6年間所属。2012年と15年に2度の最多セーブに輝くなど活躍し、オフにレンジャーズと2年契約を結んだ。来日する前までマイナー経験しかなく、来日後に先発から救援に転向して開花。初のメジャー契約へと至った。ここまでのオープン戦では9試合に登板。9イニングを投げ、9安打2失点、12奪三振で防御率2.00の成績を収めている。

 そんな右腕について、開幕戦でレンジャーズと対戦するマリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」が特集記事を掲載。日本経由でメジャー契約を勝ち取った経緯を紹介している。

 記事では“オールドルーキー”について「バーネットを新人扱いする者は誰もいない。新人がロッカールームの真ん中にロッカーをもらうことは稀だ。エース・ダルビッシュ有と親しくすることも、日本語を試したりということも新人にはないことだ」と言及。その経歴も含めて異彩を放っている様子を伝えている。

日本でキャリアを終えると考えていた? 再来日の可能性も「オープン」

 また、バーネット自身が当初、日本でキャリアを終えると考えていたことにも触れており、本人は「日本に戻ってまたプレーすることについてはオープンだ」と語ったという。

 米メディア「バイス・スポーツ」も特集を組んでおり、バーネット夫妻が日本での生活を満喫していた様子などを紹介。日本を離れることがバーネットにとって「辛い別れ」だったとし、東京や仲間を恋しがっている様子も伝えている。

 一方で、本人は間もなく幕を開けるメジャーでの戦いに胸を高鳴らせている様子で、「正直に言うと、自分は少し興奮しているんだ」と語っているという。

 レンジャーズの救援陣を支える存在として期待されている右腕。自身初のメジャーでどのような活躍を見せてくれるのか。日本経由で羽ばたいたバーネットの挑戦がいよいよ始まろうとしている。

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