ボヌッチ決勝弾のイタリア、敵地で逆転勝利…監督解任のオランダ撃破

3月29日(水)17時15分 サッカーキング

決勝ゴールを挙げたボヌッチ(中央)をイタリアの選手たちが祝福 [写真]=VI-Images via Getty Images

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 国際親善試合が28日に行われ、オランダ代表とイタリア代表が対戦した。

 25日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選でブルガリアに0−2で敗れ、オランダサッカー協会(KNVB)は翌26日にダニー・ブリント監督の解任を発表した。フレッド・グリム氏が暫定的に指揮を執る一戦、先発メンバーにはケヴィン・ストロートマンやメンフィス・デパイらが名を連ねた。

 一方のイタリアは25日、W杯欧州予選でアルバニアに2−0と快勝。中3日で臨むアウェイゲームでは、18歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマが代表初先発を果たしたほか、レオナルド・ボヌッチやマルコ・ヴェラッティ、ダニエレ・デ・ロッシらが先発メンバーに名を連ねている。

 均衡が破られたのは10分、ホームのオランダが先制に成功した。ペナルティーエリア左側からのパスがアレッシオ・ロマニョーリの足に当たってコースが変わり、ゴールへ。オウンゴールで、オランダが1−0とリードを奪った。

 しかし直後の11分、イタリアが同点に追い付く。クリアボールをペナルティーエリア右手前で拾ったエデルが思い切りよく右足を振り抜くと、強烈なグラウンダーのシュートがゴール左隅へ突き刺さった。

 さらに32分、イタリアは左CKからGKイェルーン・ズートが弾いたこぼれ球をボヌッチが豪快に押し込み、2−1と逆転に成功。1点リードでハーフタイムを迎えた。

 後半に入って58分、オランダはクインシー・プロメスがペナルティーエリア左側でボールを持つと、シュートコースを作り出して左足を一閃。グラウンダーのシュートが枠を捉えたが、GKドンナルンマに阻まれてしまった。

 66分にはデパイの直接FKが枠へ飛んだものの、またもGKドンナルンマがキャッチ。オランダは最後まで同点に追い付くことができず、試合は2−1でイタリアの勝利に終わった。

【スコア】
オランダ代表 1−2 イタリア代表

【得点者】
1−0 10分 オウンゴール(アレッシオ・ロマニョーリ、イタリア代表)
1−1 11分 エデル(イタリア代表)
1−2 32分 レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表)

サッカーキング

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