日本が首位浮上!…サウジは連勝も得失点差で2位後退/アジア最終予選B組

3月29日(水)4時24分 サッカーキング

日本がタイ戦の4発快勝で首位浮上を果たした [写真]=Getty Images

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選グループB第7戦が28日に行われた。

 UAE(アラブ首長国連邦)とホームで対戦したオーストラリア代表は6分にCKからジャクソン・アーヴァイン、78分に再びCKからマシュー・レッキーが得点し、2−0で勝利。4試合連続ドローと足踏みが続いていたが、5試合ぶりの勝利でプレーオフ圏内の3位をキープした。



 日本代表はタイ代表をホームに迎えた。開始8分に香川真司が先制点をマークすると、19分には岡崎慎司がダイビングヘッドで代表通算50得点目となる追加点。さらに57分には久保裕也がミドルシュート、83分には吉田麻也がCKから頭で叩き込み、4得点を奪う。守ってはGK川島永嗣のPKストップなど好セーブもあって完封し、4−0で快勝を収めた。

 第6戦終了時に首位のサウジアラビア代表はホームで5位イラク代表と対戦した。前半は相手のファインセーブもありスコアレスで折り返したが、後半53分にヤヒア・アルシェハリが左足ミドルシュートを決めて先制。この得点を守り切り、1−0で2連勝を収めた。



 この結果、日本はサウジアラビアと勝ち点16で並ぶものの、得失点差で上回り、グループB首位浮上を果たした。

 日本は昨年9月に行われたアジア最終予選の初戦でUAE(アラブ首長国連邦)代表をホームに迎え、1−2の敗戦を喫して黒星スタート。1998年のフランス大会以降、最終予選の初戦で敗れたチームの本大会出場確率がゼロというジンクスもあり、6大会連続出場も不安視されていたが、3勝1分1敗と挽回して2位で折り返す。そして後半戦最初の2試合で連勝を収め、ついに首位浮上。次のイラク戦に勝利すれば勝ち点「19」となり、残り2試合で4位以下との勝ち点差が「7」以上になるため、3位以内が確定する。

■第7戦結果
オーストラリア 2−0 UAE
日本 4−0 タイ
サウジアラビア 1−0 イラク

■グループB順位表
1位 日本(勝ち点16/得失点差9/得点14)
2位 サウジアラビア(勝ち点16/得失点差8/得点13)
==========W杯出場権獲得==========
3位 オーストラリア(勝ち点13/得失点差5/得点11)
========アジアプレーオフ進出=========
4位 UAE(勝ち点9/得失点差−3/得点7)
5位 イラク(勝ち点4/得失点差−2/得点7)
6位 タイ(勝ち点1/得失点差−16/得点3)

■第8戦対戦カード
オーストラリア vs サウジアラビア
イラク vs 日本
タイ vs UAE

サッカーキング

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