C大阪、タイから2選手が期限付き加入…世代別代表経験を持つ19歳と18歳
2019年3月29日(金)15時1分 サッカーキング
セレッソ大阪は29日、タイのBGパトゥン・ユナイテッドFCからFWタワンとMFポンラヴィチュを期限付き移籍で獲得したことを発表した。
タワンは2000年1月生まれの現在19歳。U−18タイ代表選出歴があるFWだ。一方、ポンラヴィチュは2000年10月生まれの現在18歳。U−16タイ代表に選出された経験を持っている。
加入に際し、両選手は以下のようにコメントを発表している。
■タワン
「セレッソ大阪に加入することができ、とても嬉しいです。試合中にチャンスがあれば積極的に絡んでいきたいです。少しでも勝利に貢献し恩返しできるよう頑張ります。これからの応援よろしくお願いいたします」
■ポンラヴィチュ
「初めまして、タームと呼んで下さい。セレッソ大阪に加入できてとても嬉しいです。これはチャンスだと思い頑張ります。皆さんの声援が僕の力になりますので応援よろしくお願いします。皆さんと会えることを楽しみにしています」
タワンは2000年1月生まれの現在19歳。U−18タイ代表選出歴があるFWだ。一方、ポンラヴィチュは2000年10月生まれの現在18歳。U−16タイ代表に選出された経験を持っている。
加入に際し、両選手は以下のようにコメントを発表している。
■タワン
「セレッソ大阪に加入することができ、とても嬉しいです。試合中にチャンスがあれば積極的に絡んでいきたいです。少しでも勝利に貢献し恩返しできるよう頑張ります。これからの応援よろしくお願いいたします」
■ポンラヴィチュ
「初めまして、タームと呼んで下さい。セレッソ大阪に加入できてとても嬉しいです。これはチャンスだと思い頑張ります。皆さんの声援が僕の力になりますので応援よろしくお願いします。皆さんと会えることを楽しみにしています」