アブラモヴィッチ氏、和平交渉後に中毒症状に見舞われる…ロシア側による毒殺未遂の可能性も

2022年3月29日(火)12時45分 サッカーキング

チェルシーのオーナーを務めるアブラモビッチ氏 [写真]=Getty Images

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 チェルシーのオーナーであるロシア人実業家のロマン・アブラモヴィッチ氏が、中毒症状の疑いに見舞われたようだ。29日付でイギリスメディア『BBC』が伝えている。

 2月24日にウラジミール・プーチン大統領が始めたロシア軍によるウクライナ侵攻。アブラモヴィッチ氏はプーチン大統領と近しい人物とされていることから、欧州連合とイギリス政府による制裁が科されており、まもなくチェルシーを売却することになる。

 ウクライナ側のリクエストを受けて、かねてから和平交渉を支援しているアブラモヴィッチ氏。報道によると、3月上旬に行われた和平会談に出席したアブラモヴィッチ氏と2人のウクライナ人和平交渉官が中毒症状を来たしたという。同会談終了後、3名は目や皮膚の炎症および目への刺すような痛みに見舞われた模様。この事件は和平交渉を妨害しようとするロシアの強硬派に毒を盛られた可能性もあると伝えている。

 『BBC』によると、現在、アブラモヴィッチ氏は快方に向かっており、戦争終結のための交渉を続ける意向を示しているようだ。

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