第二のキム・ヨナ切望の韓国 本田真凜に親近感を持つ理由

3月29日(水)7時0分 NEWSポストセブン

韓国でも大人気(日本スケート連盟HPより)

写真を拡大

 あと1年に迫った平昌五輪女子フィギュアスケートのメダル候補として、本田真凛(15)の注目度は高まるばかり。惜しくも連覇こそ逃したものの、世界ジュニア選手権では日本歴代3位の高得点(201.61点)を叩き出し、銀メダルを獲得した。かわいらしいルックスに加えて、ジュニア離れした表現力にハートを鷲掴みにされたファンは多い。


 かつてはドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)でブレイクした本田望結(12)の姉という印象が強かったが、すっかりフィギュア界のニューヒロインだ。


 3月20日、世界ジュニアの開催地・台湾から帰国した真凛は「オフは韓国旅行したい」と宣言した。


「スケート靴を持たずに旅行したことがない。ファッションがすごく好きなので楽しみ」と語り、五輪開催国で来シーズンへの英気を養うようだ。


 いま、その韓国でも真凛にメロメロのファンが急増しているという。ネット掲示板には、〈なんて可愛いんだ〉〈清楚できれい〉〈ピュアな感じが伝わっている!〉といった好意的なコメントがハングル文字で並んでいる。なかには、〈美貌と実力でキム・ヨナを凌駕するね〉と、韓国の国民的スターと比較した最大級の賛辞まで。


 どうして真凛は韓国でここまでの人気となっているのか。韓国のフィギュアライターはこう説明する。


「韓国のフィギュア界では“第二のキム・ヨナ”の登場が切望されているが、なかなか現われない。そんななかファンが目を付けたのがお隣の国の新星だったのです。美しさと実力を兼ね備えた真凛に韓国のファンも骨抜きにされてしまった。また『韓国人アイドルと顔が似ている』といわれ、親近感を持たれているのも人気の理由です」


 韓国のネットメディア『Insight』では、すでに「次世代のフィギュアの女神」として紹介されており、その人気は高まるばかりだ。


 日本人選手にとって平昌五輪はアウェーの厳しい戦いとなりそうだが、真凛なら韓国ファンからの大声援を背に戦えそうだ。


※週刊ポスト2017年4月7日号

NEWSポストセブン

「キム・ヨナ」をもっと詳しく

「キム・ヨナ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ