日本人金メダル獲得シーンを生観戦できる競技はこれだ!

3月29日(金)16時0分 NEWSポストセブン

カヌーの羽根田も金メダル候補のひとり(dpa/時事通信フォト)

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 東京五輪では生観戦して、日本選手が金メダルをとる瞬間をこの目で見たい! でもチケットは争奪戦だろうし……まだ諦めるのは早い。日本人の金メダル候補がいるマイナー競技を狙うのも手だ。五輪観戦に詳しいスポーツジャーナリストの折山淑美氏が語る。


「カヌー(スラローム)の羽根田卓也選手は、リオ五輪の銅メダリストで、東京でも金メダルの有力候補です。葛西臨海公園の隣に新設されたカヌーのスラローム会場は日本初の人工急流コースで、会場は広いし、チケットも安い。競技も見ていて楽しいと思います」


 日本のお家芸である空手も金メダル獲得の期待は高い。しかも決勝A席1万2800円、D席は5500円と他の競技に比べれば価格も低めだ。五輪では多くの競技で観戦条件の良い席から順にAチケットからDチケット(開会式・閉会式と陸上競技はEチケット)まで用意されているが、水泳(競泳)決勝のAチケットは10万8000円、Dチケットでも1万1800円、野球の決勝Aチケットが6万7500円、Dチケットが1万円、といった価格と比べると低予算で済む。


「組手と形がありますが、形では、男子の喜友名(きゆな)諒、女子の清水希容(きよう)の両選手がともに金メダル確実と見られています。形は組手と違い、ひとりで演武するので不確定要素がほとんどない。センターポールに日の丸が上がる可能性が最も高い競技だと思います」(スポーツ紙記者)


 清水選手はキッコーマンの五輪応援CMに出演する美人空手家。彼女の凛々しい姿と金メダル獲得シーンが見られるとあれば、観戦の価値は十分にありそうだ。


 ボクシングでも、バンタム級に堤駿斗(はやと)選手という“怪物”がいる。


「一昨年秋には高校3年生ながら全日本王者になった。あの井上尚弥以来の快挙で、“井上2世”と呼ばれています。普通に戦えば金メダル確実といわれるほどで、同じ階級に敵がいない」(前出・スポーツ紙記者)


 空手もボクシングも低倍率が予想され、メダル同様、チケット獲得の可能性も高そうだ。


※週刊ポスト2019年4月5日号

NEWSポストセブン

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