テロ犠牲者の一人は…あのクラブの熱心なサッカーファン。クラブが収入の50%を寄付へ

3月30日(木)11時0分 フットボールチャンネル

 現地時間22日にロンドンのウェストミンスター議事堂付近で発生したテロ事件で、犯人に刺殺された警察官のキース・パーマーさんはイングランド3部チャールトン・アスレティックの熱心なサッカーファンだった。クラブは現地時間4月4日に行われるホーム戦(MKドンズ戦)で家族に対する支援を計画している。29日に英紙『デイリー・メール』が報じた。

 犯人はウェストミンスター議事堂付近のテムズ川にかかるウェストミンスター橋で複数の通行人を車ではねた後、ナイフを取り出してパーマーさんを殺害。その後、駆けつけた武装警察に射殺されている。パーマーさんは非武装の警察官だった。

 同紙によると、パーマーさんは長年に渡ってチャールトンの応援を続けてきたシーズンチケットホルダーだったとのこと。クラブはMKドンズ戦のチケット収入50%をパーマーさんの家族に寄付する予定だという。また、パーマーさんの指定席にはタオルマフラーが置かれたようだ。

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