連続安打ストップも前を向く阪神ドラ1高山 大事なのは「次の試合」

3月30日(水)23時43分 フルカウント

球団新人記録の4試合連続安打をマークしていた高山

 ドラフト1位・高山俊外野手の連続安打記録が4試合でストップした。

 30日のヤクルト戦(神宮)ですでに“定位置”ともなった「1番・左翼」で先発出場。ヤクルト先発・成瀬の前に第1、2打席は遊ゴロに倒れると6回の第3打席は一ゴロ。記録更新がかかった8回の第4打席は杉浦の前に空振り三振に終わった。

 開幕から連日スコアボードに「H」ランプを灯し続けルーキーとしては球団新記録の開幕から4試合連続安打を記録。ドラフト制以降の新人最長記録は開幕6試合連続安打だった。

 神宮球場に集まった虎党からは大きなため息が漏れたが、「僕自身は意識していなかった。それよりもチームが負けたこと(4-8で敗戦)が悔しい」と淡々と口にした。

開幕から新人離れした活躍

「うまく合わすことができなかったのが、この結果につながった」と、制球力と多彩な変化球で勝負する左腕相手にタイミングを合わすことが出来なかった。

 それでも強心臓のルーキーは前だけを向く。

「こういう試合の次の試合が大事になる。いい意味で切り替えて、明日も一生懸命頑張るだけです」

 開幕から新人離れした活躍を見せ、周囲からの重圧は相当なものだったに違いない。重荷が下りた高山は再び安打を量産していくはずだ。

フルカウント

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