岡崎慎司が史上5人目! 国際Aマッチ通算100試合出場を達成した日本代表選手たち【編集部フォーカス】

3月31日(木)7時32分 フットボールチャンネル

井原正巳

 3月29日、日本代表−シリア代表戦で岡崎慎司が国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。2008年の代表デビュー以来、およそ8年半をかけて大記録を達成した岡崎へのオマージュとして、今回は国際Aマッチ100試合出場を達成した日本代表のレジェンドたちを紹介する。

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【代表デビュー戦】
1988年1月27日 UAE戦

【日本代表出場記録】
122試合出場5得点

【現所属】
アビスパ福岡監督

 筑波大学在学中に代表デビュー。1994年アメリカW杯予選で「ドーハの悲劇」を経験。その後、柱谷哲二の後を引き継ぎ日本代表主将を務めた。「アジアの壁」とも称され、1998年フランスW杯本大会では3試合すべてにフル出場している。

川口能活

【代表デビュー戦】
1997年2月13日 スウェーデン戦

【日本代表出場記録】
116試合出場104失点

【現所属】
SC相模原

 日本が初めて出場した1998年フランスW杯で正GKを務める。1歳違いの楢崎正剛とともに、長年にわたって高いレベルの正GK争いを演じ、2002年日韓W杯ではスタメンの座を譲るものの2006年ドイツW杯では再び正守護神として日本のゴールを守った。2004年のアジアカップヨルダン戦のPK戦では、絶望的な状況からPKをセーブし、日本の勝利に大きく貢献した。

中澤佑二

【代表デビュー戦】
1999年9月8日 イラン戦

【日本代表出場記録】
110試合出場17得点

【現所属】
横浜F・マリノス

 トルシエ監督時代の1999年、五輪予選を戦っていたU-22日本代表チームからA代表への昇格組として代表デビュー。2002年日韓W杯こそメンバー入りを逃すも、2004年頃から不動のセンターバックとして定着。第二次岡田監督時代には2010年南アフリカW杯直前までキャプテンを務め、本大会では闘莉王とともに堅固な守備網を築き、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。

遠藤保仁

【代表デビュー戦】
2002年11月20日 アルゼンチン戦

【日本代表出場記録】
152試合出場15得点

【現所属】
ガンバ大阪

 2002年W杯のあと、ジーコ体制2戦目となったアルゼンチン戦で代表デビュー。同試合はジーコが母親の逝去のため不在であり、山本昌邦コーチが監督代行を務めている。一貫してJリーグでプレーし、海外組が重用された時期にはベンチを温めることも多かったが、オシム監督時代から不動のレギュラーに。2010年W杯のデンマーク戦では見事な直接フリーキックで得点を奪った。

岡崎慎司

【代表デビュー戦】
2008年10月9日 UAE戦

【日本代表出場記録】
100試合出場48得点

【現所属】
レスター・シティ

 北京五輪後の2008年10月にA代表デビューし、そこから日本代表に定着。2010年W杯予選のウズベキスタン戦では、シュートのこぼれ球を転んだ状態から頭で押し込み、W杯出場を決めるゴールを奪った。2010年W杯本大会では、デンマーク戦でグループリーグ突破を決定づける3点目を決める。その後も得点を奪い続け、2016年3月29日のシリア戦で、国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。

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