メッシ出場停止に不満なマラドーナ氏、FIFA会長に”直訴”の構え

3月31日(金)0時2分 フットボールチャンネル

 アルゼンチンのレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏は、同国代表FWのリオネル・メッシが国際サッカー連盟(FIFA)から4試合の出場停止処分を受けたことに反発し、FIFA会長に処分軽減を直訴する構えを見せている。母国アルゼンチンのラジオに語ったとして、アルゼンチン紙『オレ』などが伝えた。

 メッシは現地時間23日に行われたロシアW杯南米予選のチリ戦で副審に向けて侮辱的な言葉を吐いたとして、4試合の出場停止処分を言い渡された。処分が決定したのは28日に行われたボリビア戦のわずか6時間前というタイミングだった。

「(FIFA会長のジャンニ・)インファンティーノと話をするつもりだ。酷いことだと思う。4試合は非常に重い。メッシの言葉がとても強いものであったとしても、変えることはできると思う」とマラドーナ氏は話している。

 メッシ自身は副審への罵倒を否定し、「空中に向けて」言ったものだと主張している。マラドーナ氏も、普段のメッシからは想像しがたいことだと感じているようだ。「彼は礼儀正しいタイプだ。チームメートにとっても誰にとっても、“テディベア“のような存在だ。反射的な行動であったのかどうかを知るためには、ドレッシングルーム内や練習の中にいる必要がある」

「メッシの不在は非常に大きい。彼のいるアルゼンチンと彼のいないアルゼンチンは別だ」とマラドーナ氏は出場停止の影響の大きさも強調している。インファンティーノ会長とは良好な関係にあり、今年2月にはFIFAの大使に就任したマラドーナ氏だが、実際にメッシの処分を考え直すよう働きかけるのだろうか。

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