本田圭佑の落差に伊紙も驚き。「レッドカーペットからチーム最下位に」

3月31日(金)18時3分 フットボールチャンネル

 今シーズン終了後にイタリアを離れる可能性が高まっているミランのMF本田圭佑を、伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が取り上げた。同選手の加入当時の騒ぎから現在の落差に驚きがあるようだ。

 ミランの10番を背負う本田は、今シーズンのクラブでのプレー時間がわずか96分間。1月のコッパ・イタリアでユベントスと対戦した際、終了間際に投入されたのを最後にピッチに立っていない。

 これはミランのトップチームで最も短い出場時間で、やはり今シーズン終了後の移籍は間違いないという見方が強い。

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、本田がピッチの内外でプロ意識が高いことを指摘した。また、2014年の秋には、7試合で6ゴールと活躍した時期があることにも触れている。だが、今シーズンはほとんど出番がなく、「サムライの魂は持ち続けているが、刀はさやに収まったままだ」と、本田の現状を表現した。

 本田は2014年1月、イタリアで大々的に迎えられた。サン・シーロのエグゼクティブルームにはレッドカーペットが敷かれ、日本のプライムタイムに合わせて会見が行われた。その様子を『カルチョメルカート.com』は“東洋のベッカム”と表現し、当時の注目度の高さを振り返っている。

 そんな本田が今シーズンはわずか96分間しかプレーしていない現状に、『ガゼッタ』は「おかしなストーリーだ」と記した。

 同紙は本田の新天地がシアトル・サウンダーズで濃厚とみている。新しい経営陣は契約延長に関心がないとしており、本田の移籍は確実と考えているようだ。

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