スロバキアの強豪クラブが破産手続き。新型コロナウイルスの影響で経営悪化

3月31日(火)7時20分 フットボールチャンネル

 スロバキアメディア『スポーツSME』ら複数のメディアは30日、スロバキア1部のMSKジリナが破産したと報じた。

 同メディアは世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスの影響でクラブの経営が悪化した事が原因と伝えている。同クラブの幹部は選手に対し80パーセントの給与の削減を要求したが17名の選手が拒否した事で契約を解除した模様だ。

 またチェコメディア『スポーツCZ』は「ジリナの唯一の株主が今月27日にクラブの解散を決定した」と破産手続きを進めているラスティスラフ・オトルバ氏のコメントを掲載している。

 1908年に設立されたジリナはリーグ優勝7回、カップ戦も2度制すなどスロバキアの強豪クラブで、今季リーグ戦第22節を終了した時点で2位だった。

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