日ハム大谷、自信深める2戦連発 反省も忘れず「勝ち切ることが大事」

3月31日(木)11時56分 フルカウント

2夜連続アーチに「結果的に強振せずに打てた」

 日本ハムの大谷翔平投手が打撃復活へ自信を深める今季2号を放った。

 30日のオリックス戦(札幌ドーム)で「6番・DH」でスタメン出場。2夜連続のアーチは、3点を追う6回無死一塁で生まれた。東明の真ん中内寄りの141キロ直球に反応。2日連続で左中間席へ2号2ランを打ち込んだ。

 1点差の7回1死一、二塁は空振り三振に倒れたが、これで野手出場2試合で打率4割2分9厘(7打数3安打)、2本塁打、7打点。得点圏打率5割で、今季の打撃復活へ上々のスタートと切った。

 4月1日のソフトバンク戦(静岡)で今季2度目の先発が予定されている。昨季は登板2日前から投手調整だったが 、今季は“解禁”された。試合後、大谷は栗山英樹監督の期待に応える一発を振り返りつつ、投打でチームに貢献する強い決意を明かした。

——本塁打を振り返って。

「感触は打った瞬間でした。打てて良かったと思いますけど、最後打ちたかったなという思いです」

——前夜は「(昨季より)いい感じで球を待てている」と振り返っていた。

「昨日と同じです。内角寄りは狙ってましたけど。内角なら真っすぐ系で来ると。狙い所としては悪くないと思います。結果的に強振せずに打てた。それが良かったなと思います」

先発登板2日前の野手出場の影響は…

——2戦連続で6番スタメン。5番・近藤が好調で、ランナーがいる場面で打席を迎えることが多い。

「チャンスメイクできれば、1番いいと思っています。結果的に走者を返せればいいですけど、チャンスを広げて、いい形で打てればいいです」

——7回の同点機では佐藤達の前に空振り三振に倒れた。

「ボールだけは振らないように、ストライクゾーンに来たところ打ちたいなと思っていました。バットの振り方が良くなかったですよね。入り方は悪くなかったが、最後は強い球が来ていたので、ああいう空振りになった」

——登板2日前の野手出場は昨季なかった。

「試合の頭から出られれば打席数も立てる。その時その時で自分の役割が出来ればと思います」

——試合前にブルペンで30球投げてからの野手出場だった。

「(移動日で) 明日も休み。打席が投球に影響すると思ってないですし、投球が打席に影響することはないです。ただ、勝ちきらないと前にいけない。勝ち切ることが大事。チャンスで打席が回ってきて打てなかったことは反省しないといけない」

フルカウント

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