カタルーニャ人の10人に1人はレアルファン…州政府の調査で明らかに

3月31日(金)12時14分 サッカーキング

カタルーニャ人の約1割はバルセロナではなくレアル・マドリードを応援しているようだ [写真]=Getty Images

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 バルセロナはスペインのカタルーニャ州を本拠地とするサッカークラブで、同州の“シンボル”として扱われることも多い。しかし、カタルーニャ人のおよそ1割は、宿敵として名高いレアル・マドリードを応援しているようだ。30日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 カタルーニャ州政府の研究機関が行ったアンケート調査によると、「最も応援しているクラブ」について、同州出身者の77.5パーセントがバルセロナの名前を挙げた一方で、10.4パーセントがレアル・マドリードと答えたという。この2強以外では、バルセロナをホームタウンとするエスパニョールが3.6パーセント、アスレティック・ビルバオが1.4パーセント、アトレティコ・マドリードが1.2パーセントで続いており、レアル・マドリードはカタルーニャ人のなかで2番目に人気のあるクラブであることが明らかとなった。

 また、歴史的背景から国内の他の地域に比べてスペイン代表への関心が低いとされるカタルーニャ州だが、同調査の結果によると、全体の32.6パーセントが「(スペイン代表を)かなり誇りに思っている」と答え、「誇りに思っている」とした人も22.3パーセントを記録したという。一方、「誇りに思わない」や「無関心」といった否定的な回答は全体の45.1パーセントに留まり、全体の半数以上がスペイン代表に対してポジティブな印象を持っていることが分かった。

 なお、2009年から2013年にかけて故ヨハン・クライフ氏が監督を務め、現在もほぼ年1回のペースで親善試合を行っているカタルーニャ代表については、全体の67.2パーセントがポジティブな印象を持っているという調査結果が出ている。

(記事/Footmedia)

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