グリーズマンが自宅待機の心境を吐露…「フットボールがとても恋しい」
2020年3月31日(火)17時54分 サッカーキング
バルセロナのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、自宅待機が続くなかでの自身の心境を語った。30日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
今季アトレティコ・マドリードから加入したバルセロナで、37試合14ゴールという成績を残すグリーズマン。新型コロナウイルスの影響ですべての大会が一時中断となり、自身も自宅待機を強いられるなか、ピッチへの復帰を待ちわびているようだ。
「とてもフットボールが恋しいよ。でも公式戦がいつ再開するのか僕には見当もつかない。トレーニングがいつ始まるかすら分からないんだ」
また、EURO2020が来年に延期となったことに関しては、グリーズマンのフランス代表にとって少しラッキーな側面があったようだ。
「残念だよ。でもそれがベストの判断だったと思う。何より、僕たち(フランス代表)には今季多くのケガ人がいたからね」
今季アトレティコ・マドリードから加入したバルセロナで、37試合14ゴールという成績を残すグリーズマン。新型コロナウイルスの影響ですべての大会が一時中断となり、自身も自宅待機を強いられるなか、ピッチへの復帰を待ちわびているようだ。
「とてもフットボールが恋しいよ。でも公式戦がいつ再開するのか僕には見当もつかない。トレーニングがいつ始まるかすら分からないんだ」
また、EURO2020が来年に延期となったことに関しては、グリーズマンのフランス代表にとって少しラッキーな側面があったようだ。
「残念だよ。でもそれがベストの判断だったと思う。何より、僕たち(フランス代表)には今季多くのケガ人がいたからね」