広島、連夜の逆転負け…緒方監督「また明日頑張る、それしかない」

4月1日(金)23時39分 フルカウント

指揮官、追加点を奪えなかった打線を悔やむ

 広島は1日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に4-6で敗れた。両チームがミスを連発し、試合は延長戦までもつれたこの試合。序盤のリードを守れず、前夜に続く逆転負けとなった。

「中押しのチャンスであと1点、というのはあったね。こういう展開だと、余計に目立ってしまうね」

 試合後の緒方監督は、再三のチャンスを作りながら追加点を奪えなかった打線を悔やんだ。

 プロ初先発の岡田が初回に1点を失ったが、すぐにルナのチーム今季初となる2ランで逆転。2回には高木のボークで1点を追加した。

 その後も3回には1死一、三塁、5回には無死三塁、7回にも無死一、二塁のチャンスを作ったが、得点できなかった。失点に繋がるボークに加え、5失策と乱れた巨人につけ込むことができなかった。

緒方監督「反省する所はしっかりしないと」

 7回には岡田が打たれ、代わったジャクソンが味方のエラーで同点に追いつかれた。その後は中崎、今村のリリーフ陣がいずれも失点した。

 緒方監督は「今日は先発をそうそう早く代えるつもりはなかった。ただ、ジャクソンは中4日空いていたので、イニングまたぎも考えていた」と投手起用を説明した。

 9回を抑えられなかった中崎については「変化球が多めだったね。真っ直ぐが入っていないのかな、というのはあった」と評した。

 2試合連続の逆転負けに「反省する所はしっかりしないと。それは勝ち試合でも同じ。そういう所から目をそむけないようにしないとね」と話した後、「また明日頑張る、それしかないね」と、気持ちを切り替えた。

大久保泰伸●文 text by Yasunobu Okubo

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