【J1第5節のPICK UP PLAYERS】守護神・林が3試合連続完封で首位浮上に貢献…イバルボは全得点に絡む大活躍
2018年4月1日(日)22時0分 サッカーキング
ファン・ウィジョ
生年月日:1992年8月28日(25歳)
身長・体重:184cm・73kg
出身地:大韓民国
所属クラブ:ガンバ大阪
ポジション:FW
背番号:11
利き足:右
経歴:城南FCJrユース(大韓民国)→城南FCユース(大韓民国)→延世大(大韓民国)城南FC(大韓民国)→ガンバ大阪
第5節:FC東京 3−2 ガンバ大阪
本来G大阪のPKキッカーは遠藤保仁だが、FC東京戦では自ら志願して得点をもたらすと、後半には初瀬亮のクロスを頭で合わせた。今季初勝利とはならなかったものの、前節の柏戦に続き1試合2得点をマークし、得点ランキングトップタイに躍り出た。3月は公式戦6試合で5得点を記録。いまだリーグ戦で勝利がなく最下位に低迷する中、一人気を吐いている。
林卓人
生年月日:1982年8月9日(35歳)
身長・体重:188cm・87kg
出身地:大阪府
所属クラブ:サンフレッチェ広島
ポジション:GK
背番号:1
利き足:右
経歴:金光大阪高→サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ベガルタ仙台→サンフレッチェ広島
第5節:川崎フロンターレ 0−1 サンフレッチェ広島
ともに勝ち点10でトップに立つ川崎と2位広島の一戦で好セーブを連発。CKから決勝点を叩き込んだパトリックも流石の活躍だったが、前年度王者・川崎の強力攻撃陣をシャットアウトした守護神の功績も忘れてはいけない。広島からここまで4勝1分け無敗で首位に浮上。全5試合にフル出場した林は4試合で完封を記録している。
ビクトル・イバルボ
生年月日:1990年5月19日(27歳)
身長・体重:188cm・79kg
出身地:コロンビア
所属クラブ:サガン鳥栖
ポジション:FW
背番号:32
利き足:右
経歴:アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)→カリアリ(イタリア)→ローマ(イタリア)→ワトフォード(イングランド)→アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)→パナシナイコス(ギリシャ)→カリアリ(イタリア)→サガン鳥栖
第5節:サガン鳥栖 3−2 名古屋グランパス
名古屋に2点を先行される苦しい展開も、74分に自らが倒されて得たFKから高橋秀人が1点を返すと、77分には巧みな飛び出しから同点弾を決める。さらに後半アディショナルタイムには田川亨介の決勝点をアシストし、1得点1アシストで逆転勝利に貢献。実質的には全3得点に絡む活躍を見せ、ベアスタに集まった鳥栖サポーターに歓喜をもたらした。
生年月日:1992年8月28日(25歳)
身長・体重:184cm・73kg
出身地:大韓民国
所属クラブ:ガンバ大阪
ポジション:FW
背番号:11
利き足:右
経歴:城南FCJrユース(大韓民国)→城南FCユース(大韓民国)→延世大(大韓民国)城南FC(大韓民国)→ガンバ大阪
第5節:FC東京 3−2 ガンバ大阪
本来G大阪のPKキッカーは遠藤保仁だが、FC東京戦では自ら志願して得点をもたらすと、後半には初瀬亮のクロスを頭で合わせた。今季初勝利とはならなかったものの、前節の柏戦に続き1試合2得点をマークし、得点ランキングトップタイに躍り出た。3月は公式戦6試合で5得点を記録。いまだリーグ戦で勝利がなく最下位に低迷する中、一人気を吐いている。
林卓人
生年月日:1982年8月9日(35歳)
身長・体重:188cm・87kg
出身地:大阪府
所属クラブ:サンフレッチェ広島
ポジション:GK
背番号:1
利き足:右
経歴:金光大阪高→サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ベガルタ仙台→サンフレッチェ広島
第5節:川崎フロンターレ 0−1 サンフレッチェ広島
ともに勝ち点10でトップに立つ川崎と2位広島の一戦で好セーブを連発。CKから決勝点を叩き込んだパトリックも流石の活躍だったが、前年度王者・川崎の強力攻撃陣をシャットアウトした守護神の功績も忘れてはいけない。広島からここまで4勝1分け無敗で首位に浮上。全5試合にフル出場した林は4試合で完封を記録している。
ビクトル・イバルボ
生年月日:1990年5月19日(27歳)
身長・体重:188cm・79kg
出身地:コロンビア
所属クラブ:サガン鳥栖
ポジション:FW
背番号:32
利き足:右
経歴:アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)→カリアリ(イタリア)→ローマ(イタリア)→ワトフォード(イングランド)→アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)→パナシナイコス(ギリシャ)→カリアリ(イタリア)→サガン鳥栖
第5節:サガン鳥栖 3−2 名古屋グランパス
名古屋に2点を先行される苦しい展開も、74分に自らが倒されて得たFKから高橋秀人が1点を返すと、77分には巧みな飛び出しから同点弾を決める。さらに後半アディショナルタイムには田川亨介の決勝点をアシストし、1得点1アシストで逆転勝利に貢献。実質的には全3得点に絡む活躍を見せ、ベアスタに集まった鳥栖サポーターに歓喜をもたらした。