【米国はこう見ている】大谷翔平はメジャーNO1有望株より上!? 「地球最高はシーガーではなく…」

4月2日(土)11時41分 フルカウント

LA地元紙の特集に登場、改めて「地球上で最高の有望株」と評価

 日本ハムの大谷翔平投手が、あらためて「地球上で最高の有望株」と評価されている。ドジャースの本拠地ロサンゼルスの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」の特集の中で、二刀流右腕の名前が登場している。

 大谷は今年2月、日本ハムの春季キャンプでアリゾナ州ピオリアを訪れた。メジャー球団が多くのスカウトを送り込む中、圧倒的な投球に加え、非凡な打力も披露。絶賛の嵐を巻き起こし、メジャー挑戦に踏み切れば、ほぼ全ての球団が獲得に乗り出すとも言われている。

 今季は開幕から2試合に登板して白星はないものの、いずれも先発投手としてゲームを作っている。また、打者としては3月29日のオリックス戦で1号3ランを放つと、同30日のオリックス戦でも2戦連発となる2号2ランをマーク。投打両面で存在感を見せている。

 そんな二刀流右腕への注目は、米国内でも増すばかり。「ロサンゼルス・タイムズ」では、MLB公式サイト、野球専門誌「ベースボール・アメリカ」、米スポーツ専門テレビ局ESPNなどあらゆるメディアで現在のMLBのナンバー1プロスペクト(若手有望株)に選出され、今年の新人王候補筆頭に挙げられているドジャースのコリー・シーガー内野手と比較し、大谷が上との見解を示している。

「ドジャースは、オオタニが高校を卒業したときに獲得しかけていた」

「今年、日本を訪れるスカウトたちは、地球上で最高のプロスペクトはシーガーではなく、速球が101マイル(約163キロ)に到達する21歳の右腕、ショウヘイ・オオタニだと報告するだろう。ドジャースは、オオタニが高校を卒業したときに獲得しかけていたが、彼は北海道日本ハムファイターズとサインした」

 記事では、このように言及。2月の時点でも、ESPNで「地球最高の有望株の1人」と紹介されていた二刀流右腕だが、「ロサンゼルス・タイムズ」も改めて最上級の評価を与えている。また、花巻東高時代にいったんはNPBを経由しないでメジャーに挑戦する意思を表明しながら、ドラフト1位で指名された日本ハムへの入団を決めた大谷を、ドジャースが獲得目前だったとも伝えている。

 今季、投手として昨年以上の成績を残し、さらに打者としても好調を維持すれば、評価はさらに上がっていく。日本ハム入団後はチームの勝利のためだけに右腕を振り続けている大谷だが、メジャー球団は「その時」を待ちわびている。

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