日ハム敗戦も…大谷は打率.667、今季1号&開幕3戦連続マルチ&2戦連続“猛打賞”

4月2日(日)16時39分 フルカウント

日本ハムがミスが響いて開幕カードは1勝2敗スタート

 昨季日本一の日本ハムは2日、本拠地での西武戦に3-6で敗れ、開幕カードは1勝2敗のスタートとなった。同点の5回にミスが絡んで5失点。新助っ人の先発エスコバーに初黒星が付き、日本球界に復帰した村田は初球でボークを取られ、失点するという“ホロ苦デビュー”となった。一方、足首の故障で打者に専念している大谷は今季1号を放つなど3試合連続マルチヒット、2試合連続“猛打賞”と好調で、打率.667としている。

 先制したのは西武。4回に1死二塁のチャンスでメヒアがタイムリーツーベースを放った。

 しかし、日本ハムはその裏、1死走者なしで打席に立った大谷が、西武先発ウルフの外角から入ってくるカーブをフルスイング。高々と上がった打球はレフトスタンドの最前列に飛び込み、開幕3戦目で今季1号となった。

 しかし、直後の5回に先発エスコバーの四球や田中の失策などでピンチを招く。1死一、三塁で田代は投ゴロも、エスコバーの悪送球で西武が1点を勝ち越し。さらに、田代の二盗の後、浅村がライトへタイムリー。2点差となった。

 日本ハムはここでエスコバーを諦め、村田にスイッチ。インディアンスでメジャー1試合の登板経験があり、米球界から復帰した右腕は08〜10年に巨人に在籍していたが、1軍での登板経験がなし、これが“1軍デビュー”のマウンドとなったが、1死一、三塁でセットポジションから中村に初球を投げる際にボークを取られ、三塁走者の田代が生還。“日本初球”を投げる前に相手に1点を献上するという珍デビューとなってしまった。

 その後、メヒアにはレフト前に運ばれ、5点目を献上。日本ハムはこの回4失点を喫して1-5とリードを広げられた。

 日本ハムはウルフの暴投で1点を返す。さらに、6回は先頭の大谷が右中間への二塁打で出塁し、近藤がタイムリー。しかし、8回に石川直が木村文に犠飛を許し、再び3点差とされる。

 その裏、1死から大谷が内野安打。2試合連続猛打賞で出塁するも、後続が倒れて無得点。9回も得点を奪うことはできず、3-6で敗れた。

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