吉田は体張った守備で無失点に貢献…サウサンプトン、相手PK失敗に助けられドロー

4月2日(日)3時36分 サッカーキング

ボーンマス戦にフル出場した吉田麻也 [写真]=Getty Images

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 プレミアリーグ第30節が4月1日に行われ、日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンとボーンマスが対戦した。吉田はセンターバックで10試合連続のスタメン出場となった。

 試合はホームのサウサンプトンが主導権を握る。15分、左サイドのネイサン・レドモンドがグラウンダーのアーリークロスを供給。反応したジェイ・ロドリゲスがエリア内に抜け出し、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定となった。38分にはパス交換から、ドゥシャン・タディッチがエリア手前中央で左足シュートを放つが、これはポストをかすめてゴール左に外れた。

 43分、右CKからニアサイドの吉田が頭で合わせるが、枠を捉えられない。44分には、エリア内右に抜け出したJ・ロドリゲスが強烈な右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。前半はスコアレスで終了した。

 後半に入り、ボーンマスは61分、吉田との競り合いに勝ったジョシュア・キングがエリア手前で横パス。これを受けたベニク・アフォベが左足を振り抜くが、シュートは枠の左に逸れた。サウサンプトンは62分、中央に切り込んだレドモンドがエリア手前からミドルシュート。さらにクリアボールを拾ったジェームズ・ウォード・プラウズがエリア内右から狙うが、ゴールには繋がらなかった。

 サウサンプトンは63分、J・ロドリゲスとウォード・プラウズを下げてシェーン・ロングとソフィアン・ブファルを投入。69分にはロングがエリア内右に抜け出し、右足シュートを打つが、これも枠の左に外れた。

 ボーンマスは70、キングに代えてジャック・ウィルシャーを送り出す。72分には、中央の混戦からアダム・スミスが強烈な右足ミドルシュートを放つが、中央の吉田の足にかすかに当たり、左ポスト直撃。74分にもマーク・ピューがエリア内中央から右足シュートを放つが、吉田ら相手DFのブロックに阻まれた。

 体を張った守備でボーンマスの猛攻をしのいでいたサウサンプトンだが、78分にレドモンドがエリア内で相手を倒してしまいPKを献上。だが、キッカーのハリー・アーターが放ったシュートは枠を大きく外れ、運良く失点を逃れた。89分にはアーターの強烈なミドルシュートを浴びるが、GKフレイザー・フォースターが好セーブで立ちはだかった。試合はこのままタイムアップを迎え、スコアレスドローで終了。サウサンプトンは2試合勝利から遠ざかり、ボーンマスは連勝が2でストップした。なお、吉田はフル出場している。

 サウサンプトンは次節、5日にホームでクリスタル・パレスと対戦。ボーンマスは同日にリヴァプールとのアウェイゲームに臨む。

【スコア】
サウサンプトン 0−0 ボーンマス

サッカーキング

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